おもいよ、とささやいたら
笑うような、ライトな波動が、やってきて
言葉ではなく、その感覚で、
だいじょうぶだよ、と、わらう
なにが、どうなのか、わからない、と
ふと過らせると
また、わらうんだ
ほんとはさ、こんな感じかな
言葉など、要らないのだ
言葉を必要としない領域が、あるということだ
なにか、あたたかく、温度を持っている
熱のようなもの
ふれると
みえないのに
あたたかい
つめたいときもある
そのつめたさが、ここちよくて
覚醒するような
幻から醒めたとき
わたしは、わらうのだろうね
やさしくいると、きめている
なにがあろうと
ムカついても
へぇーー。
なことがあっても、でも
やさしくいたいと、地球に来るとき、決めたのかもしれない
ご縁が続こうが、切れようが
わたしたちは、すれ違う
続くことも、すれ違うことも
おなじでは、ないですか?
手を振るときも、わらって
しらないうちに、さようならしていても
それがわかったときに、わらって
そうすると、決めてきたのかもしれない
おなじでいい
おなじでなくていい
つながっていても、そうでなくても
宇宙の愛の、調和がそこに在る
瞬間、瞬間を、体感しているならきっと
違うものを、責めたりはしないはずだ
知りたいと思うには
ぜんぶ、ちがうと
知ることだ
だいじょうぶだよ、と
那由多がささやく
ずっと、まもるよ
わすれていてもね
わたしは、まもられている
安心してね
あなたは、守られている
安心して、いい
音が、電波に乗る
みえないでしょう?
でもたしかに、キャッチするよね
あるよね★
おやすみなさい、短い夢を、朝まで
Love cosmic
Love nayuta