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  • 2019.05.23 Thursday

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    ハートが、歓びでいっぱいだ!

    • 2016.01.28 Thursday
    • 22:22

    みなさま、こんにちは☆
    なこなゆでございます。


    ずっと、だいすきなあこがれのお姉さまのような、セラピストさんがおられまして
    ぴぴーーーー!!!っと、シンクロが起きました。

    『諦めなければ、かならず叶う』


    この言葉を、どれだけの方が、同時に聞いたのかしら?

    とても意味深いと思います。

    諦める、もそうですが

    宇宙への願い、オーダーを、放ったあとは、放っておく、といいますが
    ​それを、目の前の現象と関連付けて、知らぬ間に取り下げていることが、多々あるのではないかと、思うのです。

    過去は、つながっていません。

    いまこの瞬間、刹那的に、生まれ変わり続けています。

    過去は、思い出したそれは、いまこの瞬間、つくられています。

    関連していない。
    記憶が、あるのです。

    実はその記憶さえ

    非常に、曖昧なもの。

    わたしは、とっても大切にしたい思い出を、ずっと持っていましたが
    その思い出=記憶を、思い出すたびに微妙に…何かがちがう、という感覚を持っていたんです。

    なんやろ、この違和感。
    人は、忘れるいきものだから、そんなものかな、と思っていたのですが

    どうもそれだけではないらしく

    脳のシステムも相まって、記憶がまるで、改竄されているようなことが起きていました。
    そうすると、あの違和感が腑に落ちます。
    おそらく誰にも、思い当たる節があると思います。

    たとえば、復縁に関して、難しく感じてしまう(あくまで、感じる)のは、この辺りにキーがあるのかなぁ…

    そして、それを採用しだしたら…といいますか、ずい分前から感じていましたが

    あまり、記憶ができないんです。

    覚えが悪いとか、そういう類を超越して、
    過ぎ去っていくものに執着しない、といいますか

    関連してない、連続してない、といいますか

    ​そういうことが、増えてきてるのを、ようやく実感してきた、かんじでおります。
     
    すでにそうだったのだけど、知覚してきた、といいますか。
     
    曖昧。記憶が曖昧。
    忘れている、とかそういう感じじゃない。
     
    約束を、忘れるわけでもないのです。


     
    そう、面白いこと、ひとつ。
     
    時間が、本当はない、と知っても、あまりにも概念に洗脳されています。
    また、この世界のルールというものもあるので、一応、時間を採用しています。

     
    この間、双子の娘達が
     
    『ママ、今日はノークラやから(Noクラブデー:all部活休みの日)やから、早く迎えに来てな。』
    『え。何時?』
    『え〜わからんわぁ、何時になる?』
    『今日は5時間目までやから早いやん。で、何時に終わるっけ?』
    『時間、ちゃんとしてくれんと、ママ、困るんやけど』
    『え〜。えっとな、給食終わるのが○○分で、昼休みが〜、5時間目終わって〜HRが〜…(延々と続く)』
    『ちょっと待ってよ、毎日学校で同じ時間に授業受けてんねんから、5時間目が何時に終わるとか、わかるでしょ?』
    『え。そんなん知らんよ、時間なんか見てないもん』

     
    時間なんか、見てないもん



     
    なんですと?
     
    そ、そんなんで、毎日過ごしてるの?
    ちと、カルチャーショックでございました…

     
    そういえば…なんかビミョーに、わたしと、時間の概念違うんですよね…
     
    ときどき二人で、なに言うてるか、わかんないときあるし…
     
    それに、お友達と遊ぶのに、時間を決めないんですよ、彼女たちは。
    『何時に行くの?』
    『んー、さぁ?』(ふたりとも)


     
    さぁ、って
     
    さぁ、って。なんで????



     
    でも、なんか適当に、うまく行ってるらしい。
    謎じゃ…
     
    でもここに、時間の概念をひっくり返す、キーがあるのですよ!!ぜったい!!
     
    観察を、続けます…
    脳みそうにゃうにゃしてきても、まだまだ彼女たちのように戻るには、柔軟性が足りない…

     
    もう中二なのにね。
    思春期で、かなり不思議な感覚、薄れてきてると想ってたけど、いやしかし、謎発言は多々あります。


     
    あれ、思いのほか長くなりました…


     
    きょうは個人的に、とっても大切な日でした。
     
    ハートが歓ぶのを、いちにちじゅう、感じていました。
    ありがとうハート


     


     
    ではではでは。





     
    Love,love,loveハート


     

    諸行無常 それが真理なら

    • 2016.01.25 Monday
    • 20:20

    ゆれて、ゆれて、しなやかに揺れて


    フラットな場所に、戻る

    その場所も、固定されてなくて


    いつも常に、振動している


    川の流れは、止まらない


    わたしたちの身体

    血液の流れは、止まらない


    その流動性を、気にかけずとも、体験している


    みえないものを、みえるようにしたい



    きっと


    宇宙船から月を、覗いていた頃から


    ​地球での楽しみに、心躍らせていたんだろう


    どんなうたを、うたおうかしら



    わたしの故郷の星の音は

    地球では、どんなふうに響くのかしら



    わたしという意識は

    地球では

    目に見えぬものほど、信じることが難儀だなどと

    知っていたのだろうか



    ……………わすれた。




    めにみえるようにしたい


    人間の、欲を満たすのではなく




    ​夢から醒めた、ほんとうの世界を


    この生命が、いまあるうちに

    生きてるうちに
    地球に、いるうちに、観たい


    観ようと、おもう



    ​観ようと、思います。


    宇宙の音ーCosmic journey
     
    底に落ちたら
    もう、上を見るしかないでしょう

     
    そんなことを想った時があった

     
    ジャッジは、疲れる
     
    自己中も
    自信過剰も
     
    おかしなポジティブも
    過剰ポテンシャルも
     
    なんかもう、疲れることばっかだ

     
    なんでか
     
    ナチュラルじゃぁないからだな
     
    何かに、なろうとする
    どうにか、しようとする

     
    ナチュラルな自分を
    どっかに置き忘れてきちゃった

     
    だいじょうぶ
     
    そう、思い込んでるだけだから
     
    あなたの、一番近くに、いる
     
    あなたの、いちばん近くに
     
    いとしい
    いとおしい
     
    愛が、いる

     
    あなたであり
    世界であり
    宇宙であり
    わたしであり
     
    そのすべて

     
    さぁ、そろそろ
    起きようか


     
    Loveハートcosmic
    Loveハートalways

     

    いま、ここにしか。いられないんだ。

    • 2016.01.24 Sunday
    • 22:22




    過去も未来も、あるようでなくて


    そういえばわたしは

    以前は、ノスタルジック、という言葉がとてもとてもとても好きで。


    その響きに、あほみたいに、うっとりしていた。


    なんか、悲しいことが起きてしまった、秋の季節が、物悲しいものになり

    秋は、悲しい

    と、定義されてしまったのだ。


    いま?
    全然悲しくない。
    むしろ、好きだ。
    いや、でも、寒さに向かうのがわかるので、
    春の方が好きだ。

    夏の女、夏が好きです。
    いえ、寒いのが辛いだけです。えへ。


    過去というものを、つくりだしてるのは、
    いまこの瞬間なのだという。

    これを知ったとき、

    ん?

    と思ったものの、

    ええ?

    に変わり、

    あぁーーーー!!!!!


    と、その場に崩れ落ちた(心境が)。


    そうだったのか!


    謎がとけた瞬間です。


    わたし、過去生とかに、あまり興味がなくて、
    ヒーリングの時も、
    さらっと流す程度なんです、何時も。


    人間としての過去より、
    宇宙の時の方が流れ込んでくるし、

    人間の過去を知りたいときは、(あんまりないけど)
    信頼できるお友だちに、聴いたりします。



    なにかの流れで、たまたま
    こんな過去あったみたいよ、ってお聞きすることが多々あって

    過去生を知るのを目的としたことがあまりありません。
    んー、わからんので、けっこう、どーでもいい。。


    それより
    宇宙時代の方が、まざまざとよみがえってくるので、
    楽しくてたまらない。


    2年ほど前の秋、西はりま天文台にお泊まりに行った際、
    なゆた望遠鏡で、月を見せてくださいました。





    観望会には、月の光は星見を邪魔しちゃうのですけれど、
    ばっちり満月に近かった。

    それで、なゆたで、月を覗いたんです。


    すごい!

    クレーター、近すぎて、すごい!

    そのとき、先生が仰ったんです。



    みなさん、どんな風に見えますかー?
    まるで、宇宙船から、月を見てるみたいですねー、
    きっと、宇宙船からは、こんな風に宇宙がみえるんでしょうねー




    ちょ!!!まって、まって!!

    そうよ、それよ、
    わたしこれを、ずっとみてたよー!


    暗闇の中、なゆたのレンズを覗きながら

    泣きそうになっていたわたし。


    あのとき双子は6年生だった。

    月、すごい!!すごい!!

    ってみんなで興奮。

    かぐや姫ばりに★


    わたしはというと


    そーだなー
    いろんな星のそばを、とんできたなぁー


    かえりたい。


    などと、おもったぞ




    と、いまこうして思い出しているそれは。


    いまこの瞬間に、つくりだしている、というのです。

    へぇー不思議。
    でも、そうかもな。


    ただ、宇宙時代を思い出すとき
    なんか

    違うシステムを使ってる気がする。

    人間としての過去や、記憶を思い出すのとは、
    なにかまったく違うシステムが作動してるように思います。


    過去を思い出して泣いたり

    未来に思いを馳せて、不安になったり


    どれも、実態はないのです。


    それは
    不安などそもそも、存在していない、ということ。

    過ぎ去ったものは、もういまここには、存在しないということ。

    ノスタルジックに浸って、何時までも抱きしめていると、
    それを握りしめたまま、歩いていくわけです。

    そりゃ、ダルおもーに、なるはずやねん。



    でもね

    過去やら未来やら、いうてもね


    誰もが、どう足掻こうとも


    いま、ここ

    にしか、いられない。



    どんなに、なにを、頑張っても


    この瞬間にしか、いられない。


    1秒前は、もう過去で、それは過ぎた


    1秒後は、いつまでも、未来だ。


    刹那的に、それはどんどん


    景色が後ろへ流れていく


    わたしは、ここ、にしか、いられない。


    でもそれって


    とてつもない、安心感だよ



    みんな、いまここにいろ、っていうじゃない。
    いまここが、大事、っていうじゃない。

    安心しかないよ、だって


    どんなに暴れても、狂っても


    過去にも未来にもいけないよ、
    いまここにしか、わたしたちは、いられない。


    瞬間にしか、いられない。


    もしも、過去や、未来なんていう

    パラレルに飛んだとしても

    その、とんだ場所、その場所こそが
    いまここ、になるのだな。



    あー、
    心配なんて、しなくていいんだ。

    いつも、いつでも、安心だけの、いまここに、ちゃんといられる。


    誰ひとり、例外なく。



    それって、すごい救いだ。


    いまここを、感じたいのに、って
    思うこともあるでしょう。


    だいじょうぶなんだ。



    あなたの居る、その場所は



    達人が、声を揃えて仰ってくださる、

    いまここ

    そのものなのだ。




    なーんだ。
    だいじょうぶなんだね。

    よかったね。



    わたしたちは、神と同じだ。




    カオスも、ぐちゃぐちゃも、だらだらも
    めんどくさー、も

    神は、体験したくて

    わたしたちの姿をおつくりになった



    なぜ、忘れたのか



    なぜ、思い出すのを、拒むの。



    神を思い出すのは、
    宇宙を思い出すのと、ルートが近い。


    同じかもしれない。

    観察を続けます。



    あなたが、愛しい人を思って、言葉を紡ぐ


    そんなの、最高傑作に決まってる。



    だって

    神の、言葉だもの。

    この世は、最高傑作で、溢れてるんだ。


    どれもこれも、さいこうだ。



    今宵も、皆さま、宇宙でお逢いしましょう。



    宇宙の音で、歌って、踊って


    Love,love,love






    Cosmic★journey


     

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