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    ねむい。が、ちょっとね。おぼえがき。

    • 2015.11.25 Wednesday
    • 01:11


    意識を向けたものが

    物質化するのだと



    心が、つくった街で

    起こったことだ



    まるで、呪文のように


    くちびるは動く


    カルマなど、あるのだろうか



    課題など、あるのだろうか


    この世は、修行だなどと、どなたが、仰った?


    そしてそれは、真実か?



    この間、突然

    プリンターが動かなくなって

    PCと通信できない、などというのだ


    様々、手を尽くしたが、原因がさっぱりわからなくて、放り出した。



    あー、もう、つかれた、わたしむり!!



    もー、こういうの、やめ!おわり!


    しばらく放置。


    その後気が向いて


    ぐぐって
    まったく違う視点から

    触ってみた。



    一方は、通信してるのだ、と

    ただ、一方(この場合、プリンター)が
    通信回路が開いてないような状態。



    双方向

    だと。


    なに。なに。なに????


    双方向?



    一方通行だったのが



    通じあった


    通じあった、そのとき
    その想いが溢れたようだ!!




    …………………待機していた、大量の印刷が、始まった………。。。



    おたがい、通信する準備は整ってるの。


    ちゃんと、整ってるの。

    スタンバイおっけー!


    ひとつ、スイッチを



    押す勇気が、あるのなら


    それは、タイムラグを越えて、出会うのだろう




    とおくから、みていた、あの頃のことを


    笑って、話せばいい



    なにか、スイッチのじゃまを、してるとすれば


    隠してるのは、紛れもない自分。


    でも


    スイッチを、押せるのも


    他でもない、自分



    押したくなった?



    押してよ★





    Love★cosmic
    Love★always






    スマホから打ったら、絵文字がでない。謎。
    でも、ねむいので、このまま。
    今宵も、宇宙でお逢いしましょう。
    いざ、帰還。

    がまんしない

    • 2015.11.23 Monday
    • 17:17






    わたしが我慢すれば、うまくいく



    いったい、どんだけ
    自分をいじめるつもりなのかと、
    魂の奥で、静観してたことでしょうか。

    ワケわからない、みょーなストレスがたまって
    ついには、いろんなことを
    他人のせいにしちゃう、なんとも悪循環。


    心が、つくった街で

    起こったこと



    目の前の世界は、その通りで

    だけどそれを、認めるのは
    とても勇気のいることなのですね。


    良いことも、そうは見えないことも

    心がつくった街で起こったこと

    なのです。



    星星星星星

    あー。

    カオスは続くが、出口が見えてきた気がします。


    それは
    我慢を、しないと
    決めたことから。


    あんまりに、我慢しすぎて
    それは、麻痺する

    我慢しないって、どういうこと?
    どうやって?




    おそろしいことに、本気でわからなかった。

    どれが、我慢なのか。


    全麻で、なーんもわかんなくされてるような


    しかしそれは
    自分が自分に、かけてる麻酔


    なかなか、覚醒もしないの



    はやく、起きなさいよ。


    そんな声も遠く

    ゆらゆら、夢の中


    夢の中、逃げ惑って

    もう嫌だ、と思うのに

    誰にも見つからないところを何度も探しだして、
    隠れるのよ。


    息を、潜めて

    そっと、そのときが通りすぎるのを、じっ…と待つ


    そう、心の揺れが、通りすぎるのを

    また、痛くなるのに
    痛いのがわかっているのに
    やり過ごすの


    そして、なにもなかったかのように、立ち上がって
    ひとつ息をして、歩き出す


    くりかえし。


    我慢をしない


    どれだけ長い時間を
    わたしたちは、心を削るような行為に、充ててきたのだろう

    そう思うと

    空の青さが、滲むんだ。


    なんともいえない、あの感じ




    我慢しない、の意味を知ったとき

    そしてそれを、とうとう、やっちゃったとき

    一瞬 強烈な痛みを感じて、でも

    こころが、あたたかにとけて、なくなるような、

    自分の宇宙との一体感

    融合だ。



    心臓の奥の細胞が、とてつもないスピードで分裂してるのを感じる。

    そんなの、わかんないんだけど、
    そう、感じてる、ということ。




    わたしが見るから、そこに月はある

    わたしが見ていないとき

    そこには、月は、ない


    かもしれない



    わたしたちのもと


    素粒子


    素粒子を感じてみたい



    波であり
    粒であるという

    不確定な波が
    観測者が意識を向けたとたん
    粒へと物質化されるという




    難しいことは、わからないのだけれど


    うん。
    ひとつ、また興味深いものを知りました。


    まただね。


    わたしのくせ発見


    とんでもなく惹かれて、心踊るものを


    どうも最初は、回避したがるらしい。


    なぜ?



    溺れることを、知っているから



    狂うほど、溺れるほど

    魂が離れなくなるのを、知っているから



    とてつもなく、心躍る瞬間





    不思議ですね


    きっとそれを


    遥か彼方の記憶から
    みつけだすことを決めているのに


    近づくと、いったん止まる。


    でももう、それ
    しなくていいんじゃね?



    そう。

    明日、いきなり。



    のぞむものが、カタチになっても、

    Hello!って、やってきても、大丈夫なのだよ。


    タイムラグの制限も、ここにヒントがあると思います。


    がまんしない、って
    すごいよ。


    自分が、自分を、赦してあげられるんだね。


    自分への、救済だ


    わたしだけがわたしを、掬い、救える




    あなたも。


    あなたの世界も、


    その奥の、無限の宇宙も。


    Loveハートcosmic
    Loveハートalways




     

    piccoloがほしい。

    • 2015.11.17 Tuesday
    • 20:20


    YAMAHAさんから画像お借りしました。

    もう、何年も吹いていない。
    マイ楽器はフルートしかもっていないので、いまでも吹けるだろうか、とすら思う。

    でも、ピッコロ大好き。

    学生時代…
    かわゆい後輩に
    『先輩は、とってもpiccoloがお似合いです』

    って言われた。
    引退の際のメッセージに

    『先輩のピッコロを吹く姿がすきでした』
    と、書いてくれた。

    かわいいのぅ…(遠い目…)

    いやしかしまてよ。

    素直に受け取ると同時に

    ちびっこ(…ガーン)だからか??
    もしやわたしには、フルートは長すぎるのだろうか…(そんなばかな…ちゃんと吹けるし!)

    でも
    どっちかというと、ピッコロの方が、身体のサイズ的にあっている気がする…


    話を戻して。

    この間の小惑星のお話し

    キロンからのメッセージから、宇宙の音がおりてきたのですよ。

    歌はへたくそすぎてうたえないし

    だからと言って、フルートもピッコロも思い切り素人なので、いったい何ができるのか、という話です。


    もう…10年位前になるけれど
    ある楽団に入ってて、人生を脅かし、崩壊へと動いていった、青天の霹靂が起こるのですが

    まぁその崩壊は、終わりの始まりだったわけです。

    でも何となく…

    この世界には、おわりも始まりも、ないようにも思う。

    人間を生きる上で、わかりやすくするためにある、概念のようにも思う。

    …戻って。

    で青天の霹靂…は、ここでは かっつあい!!NHK LIFE! 人生に捧げるコント よりあは

    楽団で出会った、フルート仲間の、大好きなお友だちがいて

    先日、とっても久々にお会いして、超楽しかったの。
    それで、また一緒に、フルート吹きたいね、って。

    そうよ

    楽団だけが、演奏の場ではないわ。
    合奏は好きだけど

    なんか…


    なんか…ね
    ここに来て…

    常識を、壊したくなった…

    誰もやってないこと、やりたくなった…
    いや、やってるかどうか、わからないけれど

    ん?あほなの?

    って言われそうな、笑われそうな

    そんなことを、やってみたくなった。。。

    地球を卒業するにあたって、もう余生の段階なわけです。


    手始めに

    フルートの朝練を始めました。
    実は、基礎練習大好き。
    でも野望は、ピッコロに向いている…

    宇宙に、ピッコロを調達してもらおう…ふふふふふふふふ……


    祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり  沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
    おごれる人も久しからず  ただ春の夜の夢のごとし
    たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ


    次女の声が聴こえてきました。

    来週は、期末テスト。


    キロンからの声、宇宙のおとを、ここに顕す


    高音域から、顕れるもの


    人間の耳に届くように

    この趣味は楽しい


    どこまで拡がるだろうか


    17歳・高2のころ、吹奏楽部の女子の先輩方が反乱を起こし、ほとんどが辞めてしまった。
    コンクール曲も変更して
    わずかな3年の先輩と、必死に頑張って、予選で負けた。

    まいにちまいにち、横笛を吹くことに明け暮れて
    学校は大嫌いだったけれど、部活は、狂うほど好きだった。

    わがままを言って、買ってもらったフルートを、大事に大事に、吹き続けた。

    毎日、学校の裏山に向かって、ロングトーンを続けた。

    あの頃と、気持ちは違う。

    なつかしいと、ノスタルジックに浸るでもなく

    わたしは宇宙へ向かう。


    後ろは、振り返らないのだ。


    過去は過去

    過去生も、思い出したらそれで、傷みは宇宙に還る。


    泣けるほどに懐かしい、その音は、わたしを、目覚めさせたのだ。


    そしていまを、うたう。

    いまを、うたうのよ。




    Loveハートcosmic
    Loveハートalways





    ちなみに
    いろんなイメージは来ていて
    屋外では、サンキョウの総銀piccoloを吹きたいと思っている。
    わたしの余生は、さいこうだ。


    いっしょに、うたおう

    いつかくる、おわりのときまで

    その、瞬間まで